2019/08/10 ブログ
職業見学

都立葛飾総合高校 総合学科の皆さんが、当店121FITNESSにいらしてくださいました。

今回は、私と真田(男性トレーナー)がインタビューにお応えさせていただきました。

どうしてトレーナーになりたいと思ったんですか?

どんな勉強をしたんですか?

コミュニケーションをとる際に、心がけていることは何ですか?

などなど、
まっすぐな想いをぶつけてくれ、真剣に話を聴いてくれました。

私も真田も、スポーツ系の大学や専門学校を卒業したわけではなく、

転職した先で「パーソナルトレーナー」という職業にたどり着いたのですが、

だからこそ
「教わった通りにやる」
という感覚を持たず、
「自分は何をやっていくか?」ということを考えつづけてきたように思います。

お客様や他のトレーナーの行動を観察したり、
自分自身がサービスを受けることに敏感になり、
”良いサービス〝について考えたり。
必要な情報を収集し、お客様に届けていく。
トレーナーそれぞれ、
大事にしていることは少しずつ違うのかもしれないし、
将来的な目標も違うけれど、
共通して感じていることがあります。

・接客業、だからこそ
「相手の方がどんな思いをするのか」を常に考える

・自分自身が商品になっていく、だからこそ
「何をしたら売れるか?」と考える

純粋に「この仕事に就きたい」と思っている人たちに、

お金儲けの話をするのはどうか?とも思いますが、

お客様の立場に寄り添って、必要な価値を届けるようにする
=価値があるからお客様が喜んでお金を払ってくれるように考えていく。
ということだと思うので、やはり大切ですよね。

「稼げる人」
「人を集められる力」は、
人柄の表れでもあると思います。

また、真田が
『今からでも出来るのは
後輩や自分の家族に
「何かを伝える」ということを練習していくことかな』
と言っていました。

なるほど、本当に「伝える力」を早い段階で養っていけることはチャンスですね。

日常生活の中での人との関わりを「自分の将来にとって大切」と視点を変えて
取り組んでいくことで、人間関係も豊かになるという相乗効果が生まれていきますね。

現代、働き方が多様化する世の中では、
「どうやったらなれるか?」
よりも
「なるためには何が必要なのか?」
「実際にやられている方は何をしているんだろう?」
情報を掴みとる力、
考え、行動する力
などが必要になってくるのではないでしょうか。

一生懸命勉強をして、夢だった職業につくまでは、教科書に沿ってやっていけば良いのかもしれない。

けれど、その先を生き抜いていくためには

どうやったら売れるんだろう?
どうやってお金を稼いだら良いんだろう?
方法は、無限にあります。

また、すごく大切なのは「協調性」とも思います。
パーソナルトレーナーはお客様と1対1で行うのが仕事内容ではあります。
「個人の力」を試される時代の中、自分1人で仕事が成り立ってしまうことが多いかもしれません。
そんな中でも、空間全体を見渡し、周りの方に配慮する…お客様への配慮はもちろんですが、同じ空間で動く他のトレーナーにも気遣い、良好な関係を築ける人、
自分1人ではなく施設の1スタッフとなることを忘れずに対応出来る人には、仕事を掴みとる力があるなぁ、と感じます。

お越しいただいた方のお一人から
お帰りになられてすぐ、
「本日はお忙しいところありがとうございました。」

とのメッセージが届きました。
ちょっとした気遣い、
礼儀作法って大事だなぁ…

仕事をする、ということについて、
私も勉強させていただきました。
 

都立葛飾総合高校の皆さん、ありがとうございました。